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にげうまメモ

障害競馬と艦隊これくしょんの個人用メモ ご意見等はtwitter(@_virgos2g)まで

15/5/10 National Hunt Racing / German Racing

*Killarney Good To Yielding

Leane's Tool Hire & Lawnmowers Chase 2m4f120y

G1を3勝の実績のあるFinian's Rainbowの1年半ぶりの復帰戦。2011/12シーズンの短距離Chase路線において一時代を築き上げ、Queen Mother Champion Chase勝利などの実績のある馬である。しかしながら2012/13シーズンはSire De Grugyの2着が最高と精彩を欠き、2013年の11月に一度使ったきり休養していた。今回は久々の実戦となる。対するはPunchestownのChampion Chase (G1)にてFelix Yongerの2着に入るなど好調のBaily Green、中距離G2勝ちのあるTexas Jackなど。

 

大注目だったFinian's RainbowはNR。 レースは中段から徐々に進出したLetter of Creditが逃げた人気のBaily Greenを捕らえ7馬身差の快勝。目立った成績のある馬ではないが、アイルランドでは強敵相手に戦ってきた馬。この相手ならといったところだろう。なおTexas Jackは見せ場なし。

 

*Köln (Flat)

Gerling-Preis (Gruppe 2) 2400m

Großer Preis von Berlin (G1) 勝ちのあるSiriusの始動戦。ほかGran Premio del Jockey Club e Coppa d'Oro (G1) 勝ち、Großer Preis von Berlin (G1) 4着などの実績のある古豪Earl Of Tinsdal、昨年のDeutsches Derby4着のEric、アイルランドにてFriarstown Stud International Stakes (G3)勝ちがあるMekong Riverなど。

 

Siriusが掛かり気味に逃げる展開。番手にGuardini、3番手にMekong River、その後ろにEarl Of Tinsdal。離れた5番手にGirolamo、最後方からEric。3角からMekong Riverは早々に手ごたえをなくし脱落、直線に向くと4角から一気に加速したGirolamoが後方から追い込んでくる。しかしそれを2番手から抜け出したGuardiniが最後まで交わさせず勝利。3着にはやはり後方から追い込んだEricが入った。Earl of Tinsdal、Siriusなどはハイペースもあったか大敗。

Guardiniは人気に応える結果となった。Preis von Europaでは大敗、Prix Nielで5着など目だった成績のある馬ではないが、ハイペースを二番手で追走しての勝利なので価値がある。時計もここ数年の中ではかなり速かったようだ。同馬を管理するCarvalho師は昨年Ivanhoweで同レースを勝利した調教師。