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にげうまメモ

障害競馬と艦隊これくしょんの個人用メモ ご意見等はtwitter(@_virgos2g)まで

15/7/26 New Zealand Racing

New Zealand Racing

*Racing Rotorua @ Arawa Park Heavy 10

Phelan Racing Stables Hurdle MDN HDL 2850m

Race 1: PHELAN RACING STABLES HURDLE / RaceInfo / NZRacing

Magna CartaとMaillyが引っ張る展開。人気のZavamarは後方から。2周目に入ってZavamarは後方から押し上げようとするも馬はついていかず、最終コーナーを回る時点では馬を止めPU。逃げたMagna CartaはMailly、Vitaliらが絡んできたのを意に介さず、最後は4馬身差の楽勝。2着には中団から追い上げたJust Collie、3着には後方から追い込んだNgatira Goldが入った。残り2障害で大きなミスをしたVitalは最後差され5着。

Magna Cartaはその後OPNでも勝利したBoyの勝ったMDNにて3着のある馬。前走はShamalに負けていたが、やはりMDNでは力が上位の馬ということだろう。Zavamarは期待されていたが全く動けなかった。調子落ちだろうか。

 

Townley Trenching & Electrical Hurdle RST OPN HDL 2850m

Race 2: TOWNLEY TRENCHING & ELECTRICAL OPEN HURDLE / RaceInfo / NZRacing

平地でもPremier Meeting勝ちがあり、前走MDNを圧勝したTallyho Twinkletoeが出ていたレース。

レースは序盤から例によってD'Llaroが思い切って引っ張る。一時は二番手のBrave Buccaneerに7馬身差近くを付ける大逃げを打つ。人気のTallyho Twinkletoe、Lucky Tonightらは後方から。2周目の向こう正面でD'Llaroが小さなミス。コーナーを曲がる手前からTallyho Twinkletoeがスパートを開始すると、後は同馬の独壇場。同時にスパートを開始したLucky Tonightを一瞬にして置き去りにすると、コーナーを曲がるあたりでははるか前方を走っていたはずのD'Llaroを一瞬にして交わしさり、そのまま2番手以下に6馬身半差をつけて楽勝。ついでに最終障害でミスをするという荒削りな部分も見せ付けた。2着はLucky Tonight、3着には逃げたD'Llaro。

勝ったTallyho Twinkletoeはまさに見たとおりの圧勝と言っていいだろう。ここではスピードが一枚抜けている。飛越はまだまだ荒削りなところがあるが、まだ4歳と若く、これからの成長が期待される。PJRに行っても好勝負必至だろう。2着のLucky TonightはOPNの常連。前走もOPN HDLで2着と力のある馬である。この馬も力は見せたが、今回は相手が悪すぎた。D'Llaroも自分の競馬をしたが、やはり相手が悪かっただろう。昨年のGreat Northern Steeplechase(PJR)の勝ち馬Amanood Ladはただの一叩きであり、今回のレースは度外視。いずれにせよ、勝ち馬の今後の活躍が楽しみになるようなレースであった。