にげうまメモ

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18/08/02 National Hunt Racing

*Galway Soft

Open Gate Brewery Novice Chase (G3) 2m2f54y

http://www.attheraces.com/racecard/Galway/2-August-2018/1415

Ornuaが軽快に逃げる展開も、最終障害を越えて接近したRashaanがOrnuaを競り落として勝利した。Robin Des Foret、The Last Marjuと続いた。

Rashaanはいわゆる平地兼用で走ってきた馬で、障害としてはWkd Hurdle (G2)にてApple's Jadeに勝利したのが一番の勲章だろう。Chaseは3戦目で初勝利だが、Galway Doubleがあるために最終障害は慎重に飛越し、そこから再度ペースアップを試みるGalwayのコースは向いていたようだ。もともと平地でもある程度走れていた馬だけに、ここからの使い方には注目しておいた方がよさそうだ。Newton AbbotのC3を圧勝してきたOrnuaはまだ飛越に無駄が多い。ある程度技術が上がってくるようであれば重賞くらいは取れるはず。実績上位のCadmiumは全く走らなかったのだが、どうにもこのシーズンは夏場で暑さもあるため体調管理が難しいこと、平地を走ってきた馬が異なったペースを作るせいでレースの質が違ってくることもあり、これまでの実績が単純に使えないという難しさがある。

 

Galway Hurdle Handicap (Grade A) 2m11y

http://www.attheraces.com/racecard/Galway/02-August-2018/1635/

Mark Enright騎手のPlinthが軽快に逃げるも残り2障害でいっぱいに。抜け出したLeoncavalloを追いかけたSharjahがBlazerを突き放して勝利した。

SharjahはいつぞやのFuture Champions Novice Hurdle (G1)にて手ごたえ十分で抜け出すかと思いきや落馬に終わっていた馬。その後はどうにも目立った成績を残していなかったのだが、今回は11st7lbのトップハンデを背負って素晴らしいパフォーマンスを見せた。ようやく落馬のショックから抜けてきたのか、とりあえずこれで馬に自信がついてくれば不甲斐ない成績に終わったNoviceシーズンを上回る成績を上げることは可能だろう。Blazerは久々のHurdleであったが見せ場を作った。これでHurdleに戻る可能性もある。かつてJuvenile Hurdleで活躍したLeoncavalloは転厩したのがよかったのだろうか。人気のWhiskey Sourは後方から追い上げたが、さすがにあの位置からでは厳しい。