にげうまメモ

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15/6/1 New Zealand Racing

*Auckland (NZL) Heavy

Faceup-Low Fees In Real Estate KS Browne Hurdle OPN HDL 3350m (Prestige Jumping Race)

いわゆる重賞に相当するPrestige Jumping Race。さすがRating上位の馬が集まった。

抜けたトップハンデの70kgを背負うのはSea King。日本で活躍したShinko Kingの産駒である。KS Browne HurdleやWarren Storm Lifebrokers Waikato Steeplechase (PJR)の勝ち馬である。前走も同Steeplechaseを勝利してきており調子も良い。NZLはさほどSteeplechaseとHurdleでの差がUKやIREほど顕著ではないように感じるので、ここは注目の一頭だろう。課題は斤量。Rating2位のWee Biskit。ここからは全て65kgを背負う。前走はPorritt Sand Waikato Hurdles (PJR)を4馬身差の4着といちおう格好はつけた。ただし近走ややつめて使っており、5月だけで3走。やや疲労が懸念される。同レース3着のMaharishi。勝ち馬のPrologue、2着のJust Got Homeとはさほど差はないのでここはチャンスか。同レース6着のThenamesbondはその後平地を1走しており、さすがに疲労、実力面で不安が残る。13歳の大ベテランAroseは最近Steepleを使っており、Hurdleではそろそろスピード不足か。むしろここに来て調子を挙げているBunkeredは面白い。PJRは初挑戦となるが、5歳と伸び代に期待。Lucky TonightはHurdleは2戦してMDNが1勝のみ。やや厳しいか。

 

Race 3: FACEUP-LOW FEES IN REAL ESTATE KS BROWNE HURDLE / RaceInfo / NZRacing

馬場が掘れて跡が残るほど重い馬場での一戦となった。勝ったのは1周目で大逃げを打ったThenamesbond。2周目では一旦後続に追いつかれるも、そのままハナを維持し、最後はWee Biskitをむしろ振り切って勝利した。人気のSea Kingは後方からレースを進めるも最後力尽き3着。まぁHeavyな馬場だけに着差はさほどあてにはならないと思うが。ただ、いずれにせよ比較的つめて使ってきた馬が上位に来た。あまり気にしないほうがいいということだろうか。

 

 

Rheem NZ Mcgregor Grant Steeplechase OPN STP 4150m (Prestige Jumping Race)

こちらはSteepleのPrestige Jumping Race。どちらかというと高齢の馬が多いのはIREやUKと同じなのだろうか。まぁ5歳の馬もいるが。やはりRating上位から見ていく。

トップハンデのAmanood Lad。近走好調であり、Meadow Fresh Great Northern SteepleChase (PJR)の勝ち馬でもある。課題はやはり斤量か。続くはTom's Myth。ただしMeadow Fresh Great Northern SteepleChaseではAmanood Ladの5着と負けている。ハンデ差こそ逆転するが、当時の差は30馬身近い。さすがに逆転まではどうか。TimはGrant Plumbing Wellington Steeplechase (PJR)の2着馬だが、近走が冴えない。同様にChevalier  Produce McGregor Grant Steeplechase (PJR)の勝ち馬Rosetown Joeも近走がいまいち。むしろ上がり馬でWarren Storm Lifebrokers Waikato Steeplechase (PJR)でSea Kingの2着と好走したCarinyaのほうに上がり目はあるか。同レース6着のJack RomanovはさすがにCarinyaとはかなり差があり厳しい。Meadow Fresh Great Northern SteepleChase (PJR)でAmanood Ladの2着に入ったStainleyは近走やはり冴えないがハンデ差を生かしてどこまで。Mister Deejay、McCulley、Old Redfeatherはやや格下か。

 

 

Race 6: RHEEM NZ MCGREGOR GRANT STEEPLECHASE / RaceInfo / NZRacing

先頭集団を進んだAmanood Lad、2周目の丘の下りあたりから一気にスパートを掛け、最終障害で並んでいたMcCulleyを競り落としてあとは独走状態。見事な勝利を飾った。McCulleyは格下かと思っていたが積極的な競馬で見せ場を作った。最終障害での飛越ミスが響いたか、最後は後方から進んでいたCarinyaに差されてしまったあたり勿体無いなかったか。Carinyaは後方からレースを進めるもAmanood Ladが仕掛けたあたりでやや追撃に苦労していたように見受けられた。

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